冬(げんとう)の二人は顎が外れんばかりに驚き、
元に寄せて甘く囁く。「殿下。まさか、妾(わらわ)が男一人つ
めかしい熱気が纏わりつき、耳たぶ
まこと口に
がよい。今宵、余は
した末、蕭執
蕭執を自分の天幕へと連れ込んだ。残さ