ながら、蘇霊児は唇の端を吊
の罪を蘇楹になすりつければ、
ろう。敵への内通は大罪、いかに誉王(ヨ
っそり蘇楹の枕の下に忍ばせるのじ
の天幕へ向かう。しかし途中で、危う
竹は外套を取りに
ものの、変わった様子は見当たらない。彼