こに来たの?」
ャズリンは私に真夜中のおやつに
がら、ベンジャミンは耳
。 「ああ、大丈夫。 な
たくなかったので、私はた
はベッドの上
、階下に
腕に抱き上げ
、ここに
のおやつの準備が終わったところです。 席
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