ら俺が何とか
君私に名案があるわ。 チ
ル言ってきたので
何するん
球体をした風の塊が俺を包み込むと風船のように上昇して
何でこんな事
! いつか必ずみ
うだった。声は聞こえなかったがミクルは最後に唇の動きで俺
まま直ぐに力尽き
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